熱帯魚水槽の整備 つづき
[2026年10月11日]
こんにちは。獣医師の平松です。前回の続きで、待合室の熱帯魚について書きたいと思います。その後、水槽にパイロットフィッシュとして入れるべく、ラスボラ・エスペイとブラック・モーリーを購入しました。コチラ。↓↓↓
↑ こちらがラスボラ・エスペイです。東南アジア原産の小型淡水魚で、元気の出るキレイなオレンジ色が特徴です。とても丈夫で、パイロットフィッシュとして導入されることも多く、寿命は2〜3年程度です。ちなみにパイロットフィッシュとは、水槽立ち上げ時に、まだ水槽内にバクテリアが定着していない状態でも耐えられるような、最初に水槽に入れる強い生体のことをいいます。
オレンジ色が特徴とは書きましたが、画像のラスボラは白っぽいですね。これは輸送や環境変化のストレスにより、色が薄くなり白っぽくなっている状態です。水槽の環境に慣れれば、キレイなオレンジ色になってくれると思います。
↑ こちらがブラック・モーリーです。中南米産の小型淡水魚で、真っ黒な体が特徴、そしてやはり丈夫です。草食性が強く、水槽に発生した苔をよく食べてくれるので、お掃除係として重宝します。成長すると6〜8cmほどになるため、水槽の中で結構存在感が出てくると思います。寿命は3年程度です。
水草もいくつか購入しました。
↑ こちらはアヌビアス・ナナという水草です。アフリカ原産のサトイモ科の水草で、丈夫で育てやすいため、水草レイアウトによく使われています。他にもミクロソリウムという東南アジア原産の水生シダ植物も用意しました。
熱帯魚を水槽の水に慣れさせる「水合わせ」を数時間かけて行い、熱帯魚と水草を水槽に入れた様子が、コチラ。↓↓↓
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ふむ!生体が入ると、グッと雰囲気が出てキレイですね!水槽背面にブラックスクリーンも貼ったので、水草の緑が綺麗に映えております。
その後、更に水草を足した様子が、コチラ。↓↓↓
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キレイでございます。現在はまだレイアウトをきちんとやっておらず、水草もポットのまま水槽に投げ入れただけの状態です。まぁそれだけでも、結構いい感じになりましたね!これからもう少し水が落ち着いてきたら、流木や岩などに水草を活着させて、自然な感じになるようにレイアウトしていきたいと思います。
↑ それにしても、すでに水槽のガラス面に苔がついてきているんですよね…。水槽の水環境を早く落ち着かせるべく、前回の水槽から飼育水を一部取っておき、それを新しい水槽に入れたため、おそらく苔の胞子も一緒に入り込んでしまったのだと思います。
今回の水槽ではメンテナンスについても十分検討し、清掃も時間があるときに行うのではなくシステマティックに行って、キレイを維持していきたいと思います。
獣医師 平松
p.s.
熱帯魚や水草を用意するにあたり、主にネットで買うことも多いのですが、先日、立川のメガ・ドンキ内にある「かねだい」というショップにも行ってきました。すると、良いものが圧倒的に安く販売されており、しかも店舗なので自分で気に入った個体を選べるという素晴らしさ。かねだい、最高すぎます。




















