熱帯魚水槽の整備
[2026年10月03日]
こんにちは。獣医師の平松です。待合室にある水槽ですが、長らく熱帯魚がいない状態が続いており、いるのはヤマトヌマエビだけとなっていました。
↑ 以前より待合室に設置されていた水槽の様子。看護師さんたちも水換えや清掃など一生懸命お世話してくれていましたが、底面フィルター(砂利の下に敷くタイプのフィルター)もすでに目詰まりし、このまま管理するのは難しい状態となってきていました。
そこで、残っていた最後の一匹のカージナルテトラが姿を消したタイミングで、この度、水槽を新しく立ち上げることにしました。今度の水槽はなるべくメンテナンス性が良くなるように、一回り大きい水槽を用意しました。コチラ。↓↓↓
これまで使っていた水槽は横幅45cm高さ25cm奥行17cmの水槽でしたが、今回は横幅50cm高さ29cm奥行24cmと、これまでより大きいサイズとなっています。
また濾過フィルターも、底面フィルターや外掛けフィルターはやめて、よりフィルター性能の高くメンテナンス性の高い外部フィルターを用意しました。
↑ アクアリストは皆んな大好きエーハイムの外部フィルター。水槽の水をこの外部フィルターを通して循環させることで、細かなゴミが除去され、またアンモニアなどの有害物質を分解してくれるバクテリアの住処となります。
その他、底面に敷く砂利や流木を用意し、水槽内へいれてみました。
ふむ、イメージが膨らんできますね。鑑賞性も大事ですが今回はメンテナンス性を重視し、あまり流木や石を入れすぎないようレイアウトを考えていく計画です。さて、古い水槽から生き残ったヤマトヌマエビ3匹を回収し、既存水槽を撤去、新しい水槽を設置して水を入れた様子が、コチラ。↓↓↓
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左の大きめの流木に岩が乗っかっていますが、これはしばらく使っていなかった流木が水に浮いてしまうのを防ぐため、重しとして乗せています。流木が十分水を吸って単独で沈んでいられるようになるまでは、しばらくこの状態を維持します。
↑ 生き残ったヤマトヌマエビたち。新しい環境も気に入ってくれると良いのですが。これから水草や新たに熱帯魚をこの水槽に入れていきます。現在ではもう少し水槽の整備が進んできておりますが、長くなってきたため、今回のブログはこの辺で終わりにしたいと思います。
近日中にまた続きの水槽の様子を書きたいと思いますので、よろしければお付き合い下さいませ。
獣医師 平松
おまけエピソード
既存水槽に最後まで残っていた熱帯魚のカージナルテトラですが、ついに姿を消したために、今回新しい水槽の整備を開始することになりました。しかし、よくお世話してくれていた看護師が、あの子はまだ私の夢に出てきていないので、水槽のどこかで生きているハズ…!などとのたまっており、なんというスピリチュアルな看護師がいたものだと感心しました。聞けば、いつも熱帯魚がいなくなる際には、夢に出てバイバイしてくれるんだそうです。へぇ〜〜と感心しましたが、まぁ気のせいでしょう。とはいえ、熱帯魚にもそのように愛情を注いでくれ、とても良いことではありますね!




















