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木工の修理

[2023年12月12日]

こんにちは。獣医師の平松です。梨の木どうぶつ病院内には、木で作製した家具や棚が多くあります。これらは主に、木工が得意な父が開業に合わせて作製してくれ、また、開業後も必要に応じて増設されたものです。

↑ こちらは父の大作、木製の検査台です。開業時から使っておりますが、しっかりしており重宝しております。

↑ こちらは第1診察室モニター用の台です。こちらも父が作製しましたが、まだまだしっかりしております。

しかし10年近くも使っていると、いくつかの木工にガタがき始めてしまいました。

↑ こちらは第2診察室の棚です。モニターを増設する際に設置してもらいました。こちらは第1診察室同様、キーボード・マウスの操作やカルテ記入に使用します。しかし、カルテを書く時に少し体重がかかるせいか、徐々にガタガタいうようになってしまいました。

何とかだましだまし使っておりましたが、いよいよネジを留めている穴が大きくなってきてしまい、最終的に上画像のようなひどい有様に…。石膏ボード用のプラスチックホールを打ち付け、そこにネジで留めたので、ある程度は強度を高めていたのですが、もう限界ですね。

そこで、体重を棚にある程度乗せても大丈夫なよう、今回は業者に頼んで壁内のステンレス製の柱に直接ネジで棚を固定してもらうことになりました。

特殊な検査ツールを使って壁内部のステンレス柱の位置を確認し、細い針を挿入して実際に柱があるか確認します。ステンレス柱の位置を確認後、ステンレス対応ドリルでネジ穴を作り、そこへ長いネジを挿入していき棚を固定します。そして修理した様子が、コチラ。↓↓↓

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見た目はあまり変わりませんが、棚受けを固定する金具が、今回は石膏ボードだけでなく、その奥の壁内部のステンレス柱にもガッチリ固定され、強度が格段に高くなりました。これでもうカルテを書く際に棚がガタガタいうこともなく、壁の穴がこれ以上大きくならないよう気を使う必要もありません。とても快適になりまいた。

さて、あとはこの穴を塞ぐだけですね。この穴、手を当てると風を感じるんですよね。病院内はほぼ全ての部屋で換気扇をガンガンに回しているので、隙間から外気が入ってきているのかもしれません。こういう穴は風水的にも良くないような気がするので、早々に閉じてしまいたいところです。

(自分は基本的にエビデンスに基づく獣医療を目指しており、風水などの非科学的なものは信じておりません。が、しかし、何だかんだ少し気にしている自分がいます…)

ブログが長くなってきたので、今回はこの辺で。壁の穴修復については、後日書きたいと思います。それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

獣医師 平松