カエリウムの再生
[2026年08月16日]
こんにちは。獣医師の平松です。前回ブログでは、カエリウムが崩壊した様子を紹介しました。前回ブログをまだお読みになっていない方は、そちらを先に読んでいただけると幸いです。今回はそれを再生していく様子を書きたいと思います。まずは崩壊したカエリウムが、コチラ。↓↓↓
土壁は崩壊し、ウレタンの仕切り板に貼り付けていた溶岩石もほぼ全て剥がれしまいました。この水槽を仕切っている黒いウレタンボックスは、4年前にカエリウムを立ち上げた際に、ウレタンシートを切ったり貼ったりしながら自作したものでした。
4年前に製作した当時に撮っておいた画像が、コチラ。↓↓↓
2022年1月の過去ブログで、カエリウム立ち上げ当時のことも書いているため、ご興味がある方はそちらもご覧になっていただければと思います。
今回のリフォームでは、これらのボックスを一からウレタンシートで作り直すのは大変すぎるため、同じボックスを使って、これまでと同じ区画で水槽内を仕切ることにしました。
ボックスを元に戻し、岩などを張り直した様子が、コチラ。↓↓↓
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右側に設置した水が流れるスロープのボックスに溶岩石を貼り直し、また黒いウレタンが剥き出しの箇所には「活着君」という苔が活着しやすい厚手の吸水シートを新たに貼り付けました。
次に植栽スペースにシダ植物を植えた様子が、コチラ。↓↓↓
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ふむ、大分それっぽくなってきましたね。今回はカエルの居住スペースをしっかり確保すべく、幹が太くなるような木は植えませんでした。そして更に岩場にも植栽を進め苔を配置し、水を入れて循環させ、カエリウムは完成しました。
完成したカエリウムが、コチラ。↓↓↓
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うむ!良い感じに整いました!
まだ植物が根付いていないため、これから苔や植栽した植物が育っていけば、もっと良い雰囲気になるかと思います。ツノ丸も、早速このリフォームしたカエリウムに引っ越しました。
左奥の方に良い感じで収まりました。本当は植物を入れてから1〜2ヶ月くらい経って、きちんと植物が根付いてからカエルを入れたいところですが、そうすると引っ越しが遅れてツノ丸の虫かご生活が長くなってしまうため、今回はすぐに引っ越しさせることにしました。植物が根付くのが先か、ツノ丸が植物を掘り返すのが先か…、見守っていきたいと思います。
これで今回のカエリウムの再生の話は終わりです。今後はもう少しマメにカエリウムのメンテナンスを行い、良い状態を維持していきたいと思います。
獣医師 平松






















