病院案内
病院外観
「梨の木どうぶつ病院」の看板が目印です。
駐車場は前面に3台、裏手に3台の計6台分ご用意しています。
詳しくはアクセスをご覧下さい。
受付・待合室
ゆったりとお待ちいただけるよう、広めのスペースとなっています。
受付カウンターにはリードフックがありますので、お会計時などにご利用下さい。
診察室
二部屋用意しています。第一診察室は超音波診断装置があり、エコー室としても利用します。
レントゲン画像もこちらでご説明致します。最新の画像解析ソフト「OSIRIX」を導入しています。
第二診察室では、処置室と間仕切りがなく、処置や検査への移行がスムーズに行えます。
検査・処置室
病院の中心部分であり、こちらで検査や処置を行ないます。
処置室と第二診察室は間仕切りがなく、また第一診察室には大きな窓があるため、処置室の様子を見ることができます。
処置中にも動物の状態が把握できるよう、高性能ICUシステムが配置されています。
レントゲン室
こちらでレントゲン撮影を行います。最新の富士CRシステムを導入しており、フィルムを使わないデジタル画像による診断を行います。
また、術中撮影が必要な手術に対応できるよう、こちらの部屋は第二手術室としても利用します。
手術室
主な手術はこちらの部屋で行います。麻酔器や無影灯、電気メスなど手術に必要な設備があります。
また、麻酔中のどんな小さな生体反応も見逃さないよう、最新の生体モニターを備えています。
手術室への入り口に手術準備スペースを設けてあり、手洗いや滅菌を行います。
入院室
犬入院室は最大8部屋、猫入院室は最大9部屋ご用意してあります。
ダイキンのシステムによる空調管理を行っています。
犬と猫の入院室は分かれていますので、犬の鳴き声が苦手な猫ちゃんも安心してお泊りできます。
また、酸素供給が可能なICU(集中治療室)を備えています。
薬局
こちらでお薬を調剤します。診察後、必要なお薬をその場でお渡しします。
トリミング室
こちらの部屋でトリミングやシャンプーを行います。
またジェットバスもこちらにあり、皮膚病治療や整形外科リハビリに利用します。